国際社会コース、 伊藤 真悠さんに聞く、6の質問

国際社会コース 伊藤 真悠

2018/12/17

在学生

Q.1 立教大学社会学部国際社会コースを選んだ理由を教えてください。

高校2年生のときに、一年間ほどアメリカに留学した経験があり、大学では単に英語を勉強するだけではなく、英語を使って他のことを学んでみたいと思っていたんです。その中でも、立教大学の社会学部は幅広い分野が学べると聞いていましたし、国際社会コースなら他の学科の授業も履修できるということもあり、ここに決めました。

Q.2 国際社会コースの英語科目の中で一番面白かった授業は何ですか?

国際社会コースの選択科目として「Lecture&Discussion」という授業があり、それが最も印象に残っています。この授業では、文化やメディアといったものを専門に研究している先生が英語でプレゼンテーションをしてくれて、それを受けて今度は学生どうしが3〜4人のグループに分かれて英語でディスカッションをするんです。クラスには留学生もたくさんいますから、そういったバックグラウンドの異なる人たちと、さまざまなテーマでディスカッションできるのは、非常に面白い経験でした。

Q.3 国際社会コースの活動の中で印象に残っているものは何ですか?

私は国際社会コースの一期生だったので、入学したときに学部長や先生方との顔合わせを兼ねた歓迎会を開いてもらえて、そのときの雰囲気がとても和やかで印象的でした。先生方が各国の民族衣装を着て参加されていたり、DJをやる先生もいたりして、「本当に歓迎されているんだな」と思ったのと同時に、大学として国際社会コースに力を入れていこうといているのが感じられて、これからの大学生活への期待が大きく膨らみましたね。留学生の人たちとも、この歓迎会で一気に距離が縮まりました。

Q.4 英語で社会学を学ぶことによる気づきは何ですか?

社会学では興味のあることを何でも学問に結びつけられるので、私はマイノリティが描かれている映画についての研究をしています。そのときに、日本語だけでなく英語で書かれた文献などにアクセスできるという情報面でのアドバンテージがあるのはもちろんですが、やはり、さまざまな国から来ている留学生と英語でディスカッションできるというのが大きなメリットだと感じています。また、先生方にも韓国や中国など、いろいろなバックグラウンドを持った方がいらっしゃるので、「日本ではこうだけど、韓国ではこうだよ」という話も聞けて、本当に幅広い視点を持つことのできる、とても良い環境だなと思いますね。

Q.5 国際社会コースでの学びを生かして、これからどんなゼミに所属し、どのような研究をしていきたいですか?

芸術や文化といった分野を専門にされている小泉先生のゼミに内定しています。先ほども言ったように、私はマイノリティが描かれた映画というものに興味を持っているので、ゼミの中でも、マイノリティである人々がきちんと認知され、国籍や宗教、ジェンダーなどの問題を越えて社会に溶け込んでいくにはどうしたら良いのかを、社会学の観点から研究していきたいです。

Q.6 国際社会コースでの学びを、将来の夢にどのように生かしたいですか?

将来は映画プロデューサーになりたいと思っています。大学では学生映画祭というサークルに所属して、自主制作映画の上映などを行う活動をしています。アメリカへ留学しているときに、ミュージカルに参加していたのですが、そのときに、歌や演技といったものを通して人に感動を与えるということが、自分のしたいことだと気がついたんです。立教の社会学部には、ゼミでお世話になる小泉先生のように映画祭に携わっている先生やメディアを専門にされている先生もいるので、そういう人たちから学んで、海外で活躍できる映画プロデューサーになりたいですね。

伊藤さんの時間割

(2019年度版学部案内より転載)

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