社会学部の歩み社会学部の概要
1947年 | 文学部に社会科設置 |
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1949年 | 社会学科と改称 |
1954年 | 大学院に応用社会学専攻設置 |
1958年 | 社会学部社会学科開設 |
1964年 | 社会学科から産業関係課程が独立し、産業関係学科設置 社会学部は二学科体制になる |
1967年 | 産業関係学科からホテル・観光コースが独立、 観光学科設置 社会学部は三学科体制となる |
1990年 | 大学院に社会学専攻修士課程設置 |
1997年 | 大学院に社会学専攻博士課程設置 |
1998年 | 観光学科が独立し、観光学部開設 社会学部は二学科体制となる |
1999年 | 学部創立40 周年記念 国際シンポジウム 「多文化化の下におけるグローバル・スタンダードの行方」開催 |
2002年 | 現代文化学科設置 社会学部は三学科体制となる |
2006年 | 産業関係学科と経済学部経営学科を母体に経営学部を開設 メディア社会学科設置 |
2008年 | 社会学部創立50 周年を迎える 学部創立50 周年記念 国際シンポジウム「アジア社会学は可能かーアジアにおける社会学の現状と展望」開催 |
2016年 | 国際社会コース開設 |