現代文化学科 4年間の学び 大矢知 梨花さん

現代文化学科 大矢知 梨花

2020/07/12

在学生

1・2 年の学び  ファッションや流行など 身近なテーマを入口に

入学時、必修科目のほかは衣食住・文化・流行に関する授業を多く受けましたね。ファッションに興味があったので「流行論」などを選びましたが、社会学部でありながら「現代のビジネスを学ぶ」のような、経営学寄りの授業もとれるところが立教らしさですよね。2 年次でよかったことは、20~ 30 人の小規模授業「市民が動く、社会が変わる」を選んだことです。座席は自由で、周囲の学生とグループをつくり、自己紹介から始まりテーマに沿って議論、発表するスタイルがとても刺激的でした。グループも頻繁にシャッフルするので、新たな友だちも増えました。デモやボランティアなど、テーマを通してその歴史を知ったり、自分ごととして考え意見をつくる基本スキルを身につけることができました。

3・4 年の学び  学びや活動を通して 自分の興味関心を追求

私は1 年次からボランティアサークルに所属しており、インドやスリランカの貧困地域、東北にも3 回ほど行き活動していました。3 年次の「自主講座」では東北の被災者のお話しを聞く「傾聴の会」でボランティアをされた方から、それまでの活動では聞くことができなかったお話しを聞け「今をどう生きるか」という重要なメッセージをもらいました。反対にこちらが勇気づけられ、一生の思い出になったほどです。ゼミ合宿におけるフィリピン・セブ島の貧困地区調査、アパレル系でのアルバイト経験などすべてが実を結び、希望するファッション業界への就職が決まりました。将来的には、大学で学んだ「社会問題に向き合い考える」力を活かして、ファッションで発展途上国の支援につながるようなことができればよいなと思っています。

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