国際社会コース 4年間の学び 柏木 彩織さん

国際社会コース 柏木 彩織

2020/07/10

在学生

1・2 年の学び  英語でのディスカッションで 発信力や新たな興味を発見

2年間の海外留学を経て立教に入学したので、英語が活かせるものには積極的に参加しました。米国スタンフォード大学の学生と東北で活動する「陸前高田プロジェクト」では、陸前高田の魅力を外国人観光客に英語でPRするコンテンツを制作。私は動画を担当しました。専攻科目、年齢、国籍の違う人たちが集まり作業を行った体験は、東北というフィールドも含めて、のちの自分の方向性を示すものでした。2年次では、留学生と一緒に受講する「Lecture & Discussion on Social Issues」が印象的でした。プラスチック汚染やLGBTQをめぐる課題などをテーマに、英語でディスカッションを行うこの講座を通じて、自分の新たな興味が発見できることができました。また、自分の意見や考えを臆することなく英語でアウトプットする大切さも感じることができましたね。

3・4 年の学び  ゼミで出会ったテーマ 「サードプレイス」が卒論に発展

1年次で初めて陸前高田に行ってから、その後、釜石の国際交流支援NPO 法人でインターンとして働くなど、東北が私の主なフィールドになりました。3 年次になると、それらの経験を書いて伝えるスキルを身につけたいと思い、現役の記者で、海外支局勤務など豊富なご経験を持つ先生の「メディアジャーナリズム実習」を履修。先生の丁寧な添削が毎回楽しみな授業でしたね。長期インターンとして、WEBメディアの会社でライターにもチャレンジしました。ゼミでは「地域社会学」をテーマに学ぶうちに「サードプレイス」という概念を知り、それを卒論のテーマに選び、調査やインタビューなどさらに深堀をしました。そしてフィールドとして通った東北は、結果的に私にとっての異文化・サードプレイスだということを発見しました。

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